亭主の小言51
蕎麦の歴史
そばの歴史を知ろうじゃないかと
本を読み進めていくと
1800年頃には、今のメニュー
かき揚げや、卵とじ、せいろや、かけそばなるメニューがあったそうです。
そして、今じゃ見かけない、そばの屋台があったそうです。
つゆに関しては江戸では
かつお節の出汁に濃口醤油、みりん、砂糖で作る
現代のものと同じものがありました。
ところが、当時では醤油は高級だったそうで
どこの家庭でも手作りされていた味噌を焼いて付けたり
大根の汁をかけて食べていました。
大根は現代で言う、おろしそばですね。
さて、そばは健康に良いとされていますが
実際はどうなのでしょうか?
良く分からないですが
どこかの修業か何かに
9日間
断食、断水、不眠、不臥(ふが・横にならない事)をする前に
五穀断ちをしていたそうです。
五穀断ちとは、米・大麦・小麦・大豆・小豆を断つ事です。
その時に食べて良かったのは少量の野菜と
そば、だったそうです。
そこから、そばが生命維持には必要な栄養素が
取れていたのではとされてます。
栄養たっぷりのそばがビタミンなんちゃらが豊富で〜とか
ルチンやリジンが〜って
言っても良く分からないんで
簡単に言うと
めちゃくちゃ、疲労回復に良くて集中力も増すし
アンチエイジングで、ダンシング〜って感じです。
それだけ、そばが良いと言っても
皆さんがそばを食べたのはいつですか?
ラーメンのが味が濃くて満足感がある分
ラーメンのが人気ですよね。
ご近所の、そば屋さんも無くなり
駅前にもほとんどありません。
何より、そばを打てる人がいなくなりましたね。
大丈夫です。安心して下さい。
私がいます。
そば打ちを始めた亭主の、下手くそなそば打ちが始まっております。
私は晩御飯を作る時、いつも奥様に聞きます。
『今日の晩御飯は蕎麦で良い?』
奥様は、いつも
『いやだ』
そこには、プルダックに大量のチーズをかける
幸せそうな奥様がいました。
蕎麦のが健康に良い事も知らず。



